参考文献

（単行本）

• 『北斎とドガ』小林太一郎（全国書房　１９７１年、初版１９４６年〈『小林太一郎著作集　２』淡交社　１９７４年）
• 『浮世繪』中井宗太郎（岩波書店　岩波新書〈青版〉　１９５３年）
• 『浮世絵』近藤市太郎（至文堂　日本歴史新書　１９５９年）
• 『美術における東西の出会い』山田智三郎（新潮社　日本文化研究第三巻　１９５９年）
• 『{日本趣味}研究において』池上忠治（淡交社『小林太一郎著作集　２』における解説）
• 『大君の使節』芳賀徹（中央公論社　中公新書　１９７９年）
• 『Le JaponArtistique 1-3』S.Bing，Paris（『芸術の日本』サミュエル・ビング編、大島清次・瀬木慎一・芳賀徹・池上忠治翻訳　監修、ジャポネズリー研究学会協力　美術公論社　１９８１年）
• 『印象派』モーリス・セリュラス著、平岡昇・丸山尚一共訳（白水社　１９９２年）
• 『外国人による日本論の名著　ゴンチャロフからパンゲまで』佐伯彰一・芳賀徹編（中央公論社　中公新書　１９８７年）
• 『日本の近代美術と西洋』匠秀夫（沖積社　１９８９年）
• 『美術史における日本と西洋』国際美術史学会東京会議　１９９１年（中央公論美術出版　１９９５年）
• 『花の様式―ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ』由水常雄（中央公論社　１９９３年）
• 『ジャポニスム―印象派と浮世絵の周辺』大島清次（講談社　講談社学術文庫　１９９２年）
• 『ジャポニスム・イン・ファッション―海を渡ったキモノ』深井晃子（平凡社　１９９４年）
• 『新版日本美術を見る眼―東と西の出会い』高階秀爾（岩波書店　初版１９９１年　新版１９９６年）
• 『西欧絵画の近代〜ロマン主義から世紀末まで〜』高階秀爾（１９９６年）
• 『ジャポニスム―幻想の日本』馬渕明子（ブリュッケ　１９９７年）
• 『頭のよすぎる日本人―ジャポニスムの意外な事実』武光誠（同文書院　１９９７年）
• 『美のジャポニスム』三井秀樹（文藝春秋　文春新書　１９９９年）
• 『世界名画全集十二　印象派等』（河出書房　１９５６年）
• 『浮世絵版画』全十巻（集英社　１９６４年）
• 『原色日本の美術』全三十二巻（小学館　初版１９７１年　改訂版１９９０年）
• 『現代美術全集』全二十五巻（集英社　初版１９７４年　第七版１９８０年）
• 『世紀末コレクション』全十巻（京都書院　１９９０年）
• 『ゴッホ』パスカル・ボナフー著　嘉門安雄監修（創元社　１９９０年）
• 『モネ』レイチェル・バーンズ編　池上忠治監修（日本経済新聞社　日経ポケットギャラリー　１９９１年）
• 『マネ』レイチェル・バーンズ編　池上忠治監修（日本経済新聞社　日経ポケットギャラリー　１９９３年）
• 『ロートレック』レイチェル・バーンズ編　池上忠治監修（日本経済新聞社　日経ポケットギャラリー　１９９３年）
• 『広辞苑』新村出編（岩波書店　第三版１９８３年　第四版１９９１年　第五版１９９６年）

（定期刊行物）

• 『ホイスラーの《白のシンフォニーＮｏ．１　ホワイト・ガール》について』小野文子（九州学術学会『des arte』１３号より　１９９７年）
• 『ホイスラー芸術における日本趣味について―主題の無い絵との関わり―』小野文子（九州学術学会『des arte』１４号より　１９９７年）
• 『特集「北斎」』（至文堂『日本の美術』十二月号　Ｎｏ．３６７より）
• 『浮世絵と印象派』山田智三郎編（至文堂『近代の美術』第十八号　１９７１年）　

（展覧会カタログ）

• 『「神奈川芸術祭　浮世絵名品五〇〇選―春信・清長・歌麿・北斎・広重―」』カタログ（神奈川県立博物館　１９９１年）
• 『ジャポニスムとアールヌーヴォー：ハンブルグ装飾工芸美術館所蔵』展カタログ（兵庫県立近代美術館／北九州市立美術館／西部美術館　１９８１年）

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